某大手電機メーカーH製作所に伝わるエロ歌

報告者:masyama
(20010707)(掲示板より転載)

前を開いて さあ乗って
乗った途端に グッといいキモチ
上へ下へと 上下する
これが○○のエレベーター
ねぇ 乗って乗って

草を掻き分け 突き進む
土手の周りを チョイと撫でまわし
奥へ奥へと 突き進む
これが○○のブルドーザー
ねぇ 突いて突いて

どんな綺麗な 娘でも
服をはだけて 肌摺り寄せて
瞳を閉じて 息止める
これが○○のレントゲン
ねぇ 撮って撮って

バカですねぇ〜。



追加情報(20010822)

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報告者:RPCみちのく支部長

20数年前、中学生の頃友人から聞いて、現在まで語りべとして伝えておりますが、私の知っているバージョンは少々異なります

(1)あなたの林檎は大きくて 僕のバナナはちょいと小さいが 入れて回せば汁が出る
これが○○のジューサーさ さあ入れて入れて
(2)前を開いてさあお乗り 乗ったところでちょいと閉められて 上へ下へと参ります
これが○○のエレベーター さあ乗って乗って
(3)草を掻き分け突き進む 丘の周りをちょいとなでおろし ぐっと突き刺すこの威力
これが○○のブルドーザー さあ掘って掘って
(4)膜を破ってさあお出し 出したところでちょいとはめ込んで 回す動くの力持ち
これが○○の乾電池 さあはめてはめて
(5)黒く光るはあの部分 開けたところにちょいと押し込んで 軽いタッチでうなり出す
これが○○のラジカセさ さあ聞いて聞いて
(6)太く長くてたくましい すごい迫力ちょいと動き出し 駅を飛ばして進みます
これが○○の新幹線 さあ乗って乗って
(7)緑のベッドに横たわり 指の間でちょいとつままれて 白い体をもてあそぶ
これが○○のマージャン牌 さあ打って打って

というものです。私以外に誰も知らない唱歌だったので、語り伝えておりましたが、昨年夏にキャンプ場で知り合った人も知っていました。うれしかった!



追加情報(20020128)

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報告者:serge

楽しく読ませて頂いております

さて「某電機メーカーH社に伝わる歌」ですが
なんとレコード化されております
URCレコードから70年代初期に発売されています
歌手は 永井 洋(元・ザ・ディランII)
曲名はそのまんま「日立ブルース」
ソロアルバムかオムニバスかは忘れました。

でもすぐに放送禁止になりURCレーベルも再発されているが
これが出ているかどうかは不明

追加情報(20030402)

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報告者:名無し学会員

私が知ってるH製作所の唄(HI○○CHI節)の最後はこういうものでした。

「ぼくのムスコは小さくて
 君のムスメも小さいけれど
 大きくなったら入れたいな
 そ〜れ〜が、HI○○CHIの製作所
 いれて〜いれて〜」



追加情報(20030402)

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報告者:匿名希望

 この曲が収録されていたレコードは「関西フォークの歴史」
というタイトルでした(オムニバス)。もう20年以上前ですが、
文京区の真砂図書館のレコードライブラリで借りたことがあります。
現在もまだ貸し出し可能なのかは不明ですが・・・。
高校時代フォークソング研究部(笑)に所属していた私は
この曲をレパートリーにしておりました。今でも演奏可能
かもしれません。

私の覚えている歌詞は以下のようなものです。

1.どんなきれいな娘でも、帯を紐解き裸になって
  白い胸だし息止める、これが日立のレントゲン
2.草を掻き分け押し進む、土手の周りでちょいと一休み
  グイと押し出すその力、これが日立のブルドーザー
3.口を突き出しひぃひぃいって、上よ下へと這いずり回り
  隅から隅まで吸い尽くす、これが日立の掃除機だ
  (語尾の「だ」があったか否か失念「さ」かもしれない)
4.あなたあっての僕だもの、その気になればちょいと15分
  濡れてあなたを振り回す、これが日立の洗濯機
5.あなたのりんごは大きくて、僕のバナナは小さいけれど
  いれれば甘い汁が出る。これが日立のジューサーだ
  (語尾の「だ」があったか否か失念「さ」かもしれない)
6.上を走るよ新幹線、下を走るよ郊外電車
  上も行く行く下も行く、これが日立の鉄道車両
7.おいしいものを食べた後、始末するのは面倒だけど
  汚れたものは洗いましょ。これが日立の食器洗い

 1番から6番までの順序は怪しいですが、7番は確かだと
思います。また「さあ突いて突いて・・」のような合いの手?
は永井洋氏のバージョンにはありませんでした。

もし暇があったら譜面にしてみます、ハイ。(期待シナイデネ)



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